リテラだからこそできるものづくり。リテラだからこそできるものづくり。
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リテラだからこそ
 できるものづくり。

会社が見えるLiteraTALK

VOL.1営業×企画 編

  • 営業部 課長
    東洋大学出身
    S.K

  • 企画部 係長
    東京工科大学出身
    H.O

Q1リテラを知ったきっかけ、入社を決めた理由を教えてください。

  • S.K

    きっかけは、大学の会社説明会です。自分の取り扱う製品が目に見えたり、仕事の成果を実感しやすいような業界を希望していたところ、ものづくりをしている横浜リテラに興味を持ちました。幼少期から見ていた、地元横浜ならではのパッケージを多く扱っていると知り、やりがいを感じられると思い入社を決めました。
  • H.O

    就活サイトがきっかけです。元々デザイン関係の勉強をしていたので、プロダクトやグラフィックに興味がありました。「パッケージ」だとそれが両方から提案できるのかなと思い、色々と印刷会社などを調べていた中で、リテラの機械設備の新しさや、色々なことに新しくチャレンジしている社風に魅力を感じ、入社を決めました。あとは僕も馴染みのある商品を取り扱っているというのもポイントでした。

Q2仕事内容を教えてください

  • S.K

    営業職として、お菓子会社や化粧品会社をメインに担当しています。取引先に訪問して、新商品の開発から関わらせて頂いたり、今取り扱っているパッケージの課題解決をします。お客様のところに足を運んで、面と向かってしっかりとコミュニケーションを取ることを心がけています。初めて、お客様から「君のおかげで良い商品ができたよ」と言っていただけた時のことは今も鮮明に覚えています。
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  • H.O

    企画部で設計を担当してるので、パッケージの構造を作ることが仕事です。実際に営業からお話をいただき、中に入るものの大きさ、形、重さ、店頭で目立たせたいなど、そういったお客様の要望を含んだ上で、形状提案をすることが設計の仕事の大事な部分です。製造がスムーズに作業を行えるような構造になってるのかを確認したり、やむをえず変更して頂く必要があれば営業に依頼して調整するなど、製造に絡む部分の仕事もしつつ、お客様の求めるパッケージのユニークさと品質の担保、この2つを叶えることが重要だと思っています。

Q3仕事の難しさややりがいを感じたことを教えてください。

  • S.K

    僕は入社以来約10年間、営業一筋でやってきました。その分、パッケージをつくる上での技術的なことに対して知識がまだまだ不足しているところがあります。パッケージは一点一様で毎回違うものを作りますから、覚えることもたくさんあり、奥が深いんです。でも、社内には専門のスタッフが揃っているので、皆のサポートを受けながら、これからもお客様との信頼関係を築いていきたいと考えてます。
  • H.O

    僕は、お客様がイメージしているデザインや形が製造の立場で言うとすごく難しかったり、そもそも機械では作ることができないこともあるので、その要望を形にすることに難しさを感じます。ただ、リテラは一拠点一貫生産ですごく近い距離に製造も営業も企画もいるので、すぐ相談できることはすごくいいところだと思います。またお客様のご要望に対して、さらにプラスでもっとこうした方が見栄えがいいですよ、値段的にも安くなりますよと提案をできた時にすごくやりがいを感じます。それが店頭に並んで、実際に買って家族に渡したり、自分が携わっているものが形になるというのが、すごく嬉しいですね。
  • S.K

    営業としても、関わったものが売られているものを見た時、達成感を感じます。実際に商品がお店に並んでいる様子を見ると、つい全部買いたくなっちゃうんですよね。
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Q4お互いの印象について教えてください。

  • S.K

    お客様からの要望を実際にパッケージの形にしているのですが、ご要望通りの提案はもちろん、プラスαの提案も一緒に考えてくれるので、信頼しています。性格的にも真面目で優しいですし、サッカーという共通の趣味もあるので、楽しく仕事が出来ています。
  • H.O

    年齢的にも近い先輩なので、プライベートでもお世話になっています。営業と企画としての関わりの中でもすごく尊敬できる方です。的確にお客様の情報を掴んできてくれますし、自分がちょっと不安だなと思うことにもなんでも答えてくれて、親身に相談のってくださることも助かっています。

Q5どんな人と働きたいですか?

  • S.K

    仕事は一人でするのではなく、色々な方と協力しながら進めていくので、周りの人にしっかりと思いやりを持てる人がいいですね。自分で積極的に色々と知識を吸収して、教わったことに一生懸命取り組もうとする人と一緒に働きたいと思います。
  • H.O

    僕は、ものづくりが好きな人っていうのが1番だと思います。ものづくりに楽しさややりがいを感じながら、もっとこうしたい、お客さんにもっといいものを届けたいとか、そういう探求心がある人がいいなと思います。あとは素直で元気な人と働きたいですね。
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